スリッパってホームセンターに行くと、ズラ~ッと並んでいます。

ワゴンセールでも時々見かけるくらい生活必需品とも言える存在。
でも、こんなにたくさんあるのに、なかなかピンとくるのって無いんですよね。で、時間も無いし…「とりあえず」で買ってしまう。
試し履きも一応するけど、いざ自宅に持って帰って使って見ると、やっぱりなんだかな~です。「買っちゃったからには使わないと!」なんだけど、これってプチストレス。
それなら思い切って理想とも言えるスリッパに変えてみませんか?暮らしも変わりますよ♪
今回、見つけたのがこちらの理学療法士も推す[Alvisto]EVA air slippers
カラーも豊富♪
理学療法士も推す「厚底スリッパ」に変えたら、家の中の足元環境が激変した話
在宅時間が増えた今、室内の足元、気にしてますか?
家の中で過ごす時間が増えると、ちょっとした不便や小さなストレスが気になるようになりますよね。とくに台所や洗面所、子どもと遊ぶ床の上。
気がつけば毎日何時間も、家の中を歩き回っている私たち。
そんな日常の中でふと思ったんです。「このスリッパ、ちゃんと私の足を支えてくれてるのかな?」って。
見た目がかわいいから、なんとなく選んだスリッパ。でも履き続けていると、だんだんクッションがへたって、足が疲れたり、かかとが冷えたり。音もうるさくて、夜中にトイレに行くときはちょっと気を遣ったりして。

そんなときに見つけたのが、理学療法士さんもおすすめしているという、とてもシンプルなスリッパ。
「これって、どうなんだろう?」と気になって詳しく見てみたら、家事や育児の合間にちょっとほっとできそうな、頼もしい存在でした。
よくあるスリッパの悩み|冷え・音・へたりに共感する声多数
* フローリングが冷たい
* クッションがすぐ潰れる
* 歩くとパタパタ音がしてうるさい
* 洗えないから衛生面が気になる
実はこれ、全部、私がスリッパ選びで感じていた不満でした。見た目や価格で選びがちですが、意外と足の負担に直結していたんですね。
足元ケアの大切さ|スリッパひとつで変わる体の負担
理学療法士の友人いわく、足裏の感覚や衝撃吸収って、想像以上に体全体のコンディションに影響を与えるそうです。
足に合わないスリッパを履き続けると、足裏が硬くなったり、姿勢が崩れたりして、疲れが抜けにくくなる…とのこと。
たしかに、スニーカーにはこだわるのに、スリッパは適当に選んでいたなと反省しました。
「Alvisto」のスリッパ
そんなとき出会ったのが「Alvisto」のエアースリッパ。見た目はシンプルな厚底タイプですが、履いた瞬間に感じるのは?
「……え、軽っ!?」
と、こんなふうに感じる人が続出中!
第一印象からいい意味で裏切られますよ♪片足150g前後と超軽量で、なのにしっかりした厚みとクッション性。
* 柔らかいけど沈まないから歩きやすい
* 静音設計で音が響かない
* EVA素材で水回りでも滑りにくい
* 丸洗いできて衛生的

とにかく、足に“吸いつくようにフィット”する感じが心地よく、朝から夜まで履いていても疲れにくいのが嬉しいポイント。
履いていることを忘れるくらい軽やかで、それでいてちゃんと安定感もあり、特に立ち仕事が多い日や水回りでの作業にはピッタリです。
子育て・在宅ワーク・高齢者にも|用途で選ぶおすすめポイント
* 【子育て中のママ】床にしゃがんだときの膝がラクに
* 【テレワークの方】足裏の刺激で姿勢もシャキッと
* 【高齢の家族】滑りにくくて安心。段差も安定感あり
* 【水回り用に】お風呂やトイレでもそのまま使える
軽さ・防臭・滑りにくさが揃っているので、家族全員で使いまわせるくらい、汎用性が高い印象です。
スリッパを変えるだけで暮らしも変わる!足元から始める快適生活
このスリッパを履くようになってから、快適になってきたという声も多いです。
もちろん人によって合う合わないはありますが、「足元を見直す」って、暮らしの快適さを左右する大事なポイントなんですね♪
見た目の派手さやインフルエンサー発の話題性はないけれど、「これは良い」と素直に思えた一足。
もしあなたも今のスリッパにモヤモヤしているなら、一度、足元を見直してみるのもいいかもしれません。
まとめ
スリッパって、毎日履くものなのに、意外と「とりあえず」で選びがちですよね

ちょっと良いものを取り入れるだけで、家事の合間にふとラクだなと感じたり、気づけば足が疲れにくくなっていたり。
そういう小さな変化の積み重ねが、暮らしをぐんと軽くしてくれるんだと思います。
Alvistoのスリッパは、特別おしゃれなアイテムではないかもしれません。でも、暮らしにちゃんと寄り添ってくれるやさしさが詰まっていました。
使う人のことを考えて作られているのが、履いてみるとよくわかります。
もしあなたも「次はちゃんと選びたい」と思っていたところなら、一度チェックしてみても損はないと思います。何気ない毎日に、ちょっとだけ心地よさを足してくれる一足でした。