夏になると、外へ出た瞬間に「もう暑い…」と感じる日が増えてきますよね。
日傘やハンディファン、冷感タオルなど、暑い季節に使えるアイテムはいろいろありますが、最近私が気になっているのが、ドウシシャの「ゴリラの冷棒 GRHB7」です。
最初に見たときは、正直なところ商品名のインパクトに目がいきました。
普通の氷のうとは何が違うんだろう? 本当にそこまで冷たいのかな?と気になってしまいました。
調べてみると、ゴリラの冷棒は一般的なやわらかい氷のうとは少し違い、冷やす部分にアルミ素材を使っているのが大きな特徴のようです。
さらに、使わないときは真空二重構造のホルダーに収納できるようになっていて、コンパクトに持ち歩けるのもポイント。
暑い日の外出やスポーツ、屋外イベントなどで使いやすそうですが、購入するとなると良いところだけではなく、使いにくいところも知っておきたいですよね。
そこで今回は、まだ購入を迷っている私が「ゴリラの冷棒 GRHB7」の特徴や口コミ、気になる点について調べてみました。
ゴリラの冷棒 GRHB7の特徴
ゴリラの冷棒 GRHB7は、ドウシシャから販売されている携帯タイプの氷のうです。
一見すると細身の水筒のようなデザインですが、中には冷凍して使用するアルミ製の氷のうが入っています。
一般的な氷のうというと、やわらかい素材の袋に氷や水を入れて使うタイプを思い浮かべますが、ゴリラの冷棒はスティック状。
首筋や額、脇など、「ここを冷やしたい」という場所に当てやすそうなのが特徴です。
アルミ製の氷のうでしっかり冷やせる
特に気になったのが、氷のう部分にアルミニウム合金が使われていることです。
メーカーによると、凍った状態では約2℃まで冷たくなり、一般的なシリコン製氷のうとの比較でも低い温度になるとのこと。
暑い日にほんのり涼しく感じるというより、必要なときにしっかり冷やしたい人向けのアイテムなのかな、という印象です。
真空二重構造のホルダーに収納できる
もうひとつ面白いと思ったのが、氷のうを収納するホルダーです。
このホルダーは真空二重構造になっていて、使用していないときにアルミ製の氷のうを中へ戻すことで、冷たさを保ちやすい仕組みになっています。
冷却グッズは、「家を出たときは冷たいけれど、使いたい時間にはぬるくなっていた」ということもありますよね。
ゴリラの冷棒は、ずっと外に出したまま使うのではなく、必要なときだけ取り出して、使い終わったらホルダーへ戻すという使い方が基本になりそうです。
この仕組みなら、通勤や通学だけでなく、長めのお出かけやスポーツ観戦などにも持って行きやすそうだなと思いました。
約18.5cmのスリムなボトル型
サイズは約幅4.5cm×奥行4.5cm×高さ18.5cm、重さは約180gとなっています。
いくら冷却力が高くても、大きくて重いものだと毎日持ち歩くのは面倒になってしまいます。
その点、ゴリラの冷棒はポケットサイズに近い細身の形なので、外出用の暑さ対策グッズとして取り入れやすそうです。
ゴリラの冷棒 GRHB7の良い口コミ・評判
実際に購入した人の口コミを見てみると、特に目立っていたのが冷たさと持続性に関する評価でした。
商品名だけを見ると少しユニークなアイテムですが、冷却グッズとしての実用性を評価している人も多いようです。
しっかり冷たさを感じられるという口コミ
まず多かったのが、「しっかり冷たい」「思っていた以上に冷える」といった声です。
個人的にも、ここが一番気になっています。
夏用の冷却グッズって、商品によっては最初だけ冷たくて、使っているうちにすぐ物足りなく感じてしまうことがありますよね。
その点、ゴリラの冷棒はアルミ部分の冷たさを評価している口コミが見つかるので、冷却力を重視する人には魅力がありそうです。
首筋や額などに当てたときに、はっきりと冷たさを感じられるなら、外を歩いたあとや屋外で過ごして暑くなったときに気持ちよさそうです。
冷たさが長く続いたという口コミ
冷却力だけでなく、冷たさが比較的長く続くという口コミもありました。
外出用の冷却グッズでは、この持続性もかなり重要ですよね。
朝に準備しても、お昼には完全にぬるくなってしまうなら、使える場面が限られてしまいます。
実際の持続時間は気温や使用頻度などによって変わると思いますが、「外出中に何度か取り出して使いたい」という用途とは相性がよさそうです。
コンパクトで持ち歩きやすいという口コミ
スリムな形状なので、持ち歩きやすさを評価している声もありました。
暑さ対策グッズは、ついつい荷物が増えてしまいがちです。
日傘にハンディファン、水筒、タオル……と用意していると、バッグの中がいっぱいになることも。
ハンドル付きのフタになっているため、取り出すときにも扱いやすそうです。
屋外でのクールダウンに使いやすいという声
口コミを調べていて、スポーツや屋外での活動時に使っている人がいるのも印象に残りました。
たとえば、子どもの部活や習い事の付き添い、スポーツ観戦、屋外イベントなどは、長時間外にいることがあります。
私自身も、真夏に外を歩いたあと、お店や電車に入ってもしばらく暑さが引かないことがあります。
そんなときにピンポイントで冷やせるものがあれば、かなり気持ちよさそうだなと思いました。
ゴリラの冷棒 GRHB7の悪い口コミ・気になる点
良い口コミがある一方で、購入前に知っておきたい点もいくつかありました。
特に私が気になったのは、冷たさの強さ、結露、耐久性です。
メリットにもなる部分が、人によっては使いにくさにつながる可能性もありそうです。
冷たすぎると感じる場合がある
ゴリラの冷棒の特徴でもある強い冷たさですが、「冷たすぎる」「痛いくらい冷たい」と感じる人もいるようです。
商品名にも「痛(イタ)冷たい!」と書かれているくらいなので、この点はある程度想定しておいたほうがよさそうですね。
特に小さな子どもが使う場合などは、大人と同じ感覚とは限らないので注意したいところです。
メーカーも同じ部位へ長時間当て続けないよう案内しています。
長時間押し当てたままにするというより、「冷たい!」と感じる程度に短時間当てながら使うイメージのほうがよさそうです。
広い範囲を一度に冷やす商品ではない
ゴリラの冷棒はスティック型なので、冷やせる範囲はそれほど広くありません。
大きな氷のうのように、背中や太ももなど広い範囲へ当てたい場合には、少し物足りなく感じる可能性があります。
このあたりは良い・悪いというより、使い方の違いかなと思います。
「体全体を広く冷やしたい」のか、「外出先でサッと一部分を冷やしたい」のかを考えて選ぶと失敗しにくそうです。
結露が気になる可能性がある
もうひとつ確認しておきたいのが結露です。
ホルダー自体は真空二重構造ですが、メーカーの注意事項には氷のうが結露することが記載されています。
実際の使用レビューでも、フタ付近などに水滴がついたという声がありました。
夏のバッグにはスマートフォンやモバイルバッテリーなども入れることが多いので、水滴がつく可能性があると考えると少し気になります。
特に精密機器と一緒にそのままバッグへ入れる使い方は避けたほうがよさそうですね。
耐久性を心配する口コミもある
口コミの中には、使用後に取り付け部分が外れた、壊れてしまったという内容もありました。
すべての商品で起こるということではありませんし、こうした声の数だけで耐久性を判断するのは難しいところです。
ただ、購入前に口コミを調べる立場としては、私は少し気になりました。
毎日のように使うつもりなら、取り扱いには気をつけたほうがよさそうです。
メーカーの注意事項にも、落としたりぶつけたりして強い衝撃を与えないよう記載されています。
ゴリラの冷棒 GRHB7の使い方
使い方そのものは、それほど複雑ではないようです。
氷のうとして使用する場合は、まずアルミ製の氷のう部分に水を入れます。
フタを閉めたら、立てた状態で冷凍庫に入れて凍らせます。
十分に凍ったら、真空二重構造のホルダーにセットして準備完了です。
外出先で冷やしたくなったときにホルダーから取り出し、首筋や額などへ当てて使います。
使い終わったら、またホルダーへ戻すという流れになります。
一般的な氷のうのように、その都度たくさんの氷を準備する必要がないのは便利そうですね。
前日の夜などに水を入れて冷凍しておけば、朝はホルダーにセットして持っていけます。
毎日使いたい場合は、帰宅後に洗って水を入れ、また冷凍しておくという流れを習慣にすると使いやすそうです。
ゴリラの冷棒は保冷・保温ボトルとしても使用可能
調べていて意外だったのが、ゴリラの冷棒が氷のう専用ではないことです。
氷のうユニットを取り外すことで、約140mlの保冷・保温ボトルとしても使える2WAY仕様になっています。
容量は140mlなので、一般的な水筒と比べるとかなり小さめ。
一日分の飲み物を持ち歩くメインボトルとして考えると、さすがに容量不足だと思います。
ただ、ちょっとした外出で少量の飲み物を持って行きたいときや、サブボトルとして使いたいときには便利かもしれません。
夏だけ使ってそのまま収納する季節家電のような感覚ではなく、使い方次第では別の季節にも活用できます。
とはいえ、私がこの商品を選ぶとすれば、やっぱりメインの目的は氷のうとしての冷たさ。
ボトル機能は「あるとちょっと便利」くらいに考えておくのがよさそうです。
ゴリラの冷棒 GRHB7が向いている人
口コミや特徴を調べてみると、ゴリラの冷棒は万人向けというより、使いたい場面がはっきりしている人ほど満足しやすそうな商品だと感じました。
しっかり冷たい冷却グッズを探している人
まず向いていそうなのが、冷却力を重視する人です。
「冷感グッズを買ったけれど、思ったほど冷たくなかった」という経験がある人なら、アルミ製のゴリラの冷棒は気になると思います。
冷たさが強すぎると感じる可能性はありますが、逆に言えば、それだけはっきりした冷感を求める人には魅力になりそうです。
外出先でピンポイントに冷やしたい人
首にずっと装着しておくタイプではないため、必要なタイミングで取り出して使いたい人にも合いそうです。
駅まで歩いたあと、スポーツの休憩中、屋外イベントの合間など、「今ちょっと冷やしたい」と思ったときに使えるのがよさそうです。
荷物をなるべくコンパクトにしたい人
大きな氷のうをバッグに入れて持ち歩くのは、少し大変です。
ゴリラの冷棒は幅約4.5cmのスリムな形なので、荷物を増やしたくない人にも使いやすそうです。
仕事用バッグや小さめのバッグにも入れやすいサイズ感なのは、普段使いするうえで大切なポイントだと思います。
ゴリラの冷棒 GRHB7が向かない可能性がある人
反対に、使い方によっては別のタイプの冷却グッズを選んだほうが合う場合もありそうです。
やさしい冷たさを求めている人
強い冷たさが苦手な人は、購入前に少し考えたほうがよさそうです。
ほんのり涼しく感じる程度で十分なら、冷感タオルや別素材の氷のうなど、刺激が穏やかなアイテムのほうが使いやすいかもしれません。
ゴリラの冷棒は、冷たさそのものが大きな特徴なので、「そこまで冷えなくてもいい」という人にはオーバースペックになる可能性があります。
広い範囲をまとめて冷やしたい人
背中や脚などへ広く当てたい場合も、スティック型より一般的な大きめの氷のうのほうが向いていそうです。
コンパクトさを優先している分、一度に冷やせる面積は限られます。
どこを冷やしたいかをイメージしておくと、自分に合うか判断しやすいと思います。
事前準備をしたくない人
水を入れて凍らせてから使うため、当然ですが冷凍する時間が必要です。
電源を入れればすぐ使えるハンディファンとは違い、思い立った瞬間に準備できるわけではありません。
前日から用意しておくのが面倒に感じる人には、この点もチェックしておきたいところです。
ゴリラの冷棒 GRHB7を購入前に確認したいポイント
私が購入するとしたら、特に確認しておきたいポイントは3つあります。
ひとつめは、やはり冷たさが自分に合うかどうかです。
口コミでは強い冷感を評価する声がある一方、それを「冷たすぎる」と感じる人もいます。
ここは好みが分かれそうですね。
ふたつめは持ち運び方。
結露する可能性を考えると、バッグへそのまま入れるより、タオルや小さなポーチを一緒に用意したほうが使いやすそうです。
そして3つめがどんな場面で使いたいか。
この使い方が自分の生活に合っているなら、かなり活躍する場面がありそうです。
ゴリラの冷棒 GRHB7の口コミ・評判まとめ
ゴリラの冷棒 GRHB7について調べてみると、やはり一番の魅力はアルミ製の氷のうならではの強い冷たさにありそうです。
「ゴリラの冷棒」という名前を初めて見たときは、正直ちょっと面白い商品なのかな?くらいに思っていました。
口コミでも冷たさや持続性を評価する声があるので、「普通の冷却グッズではちょっと物足りない」という人には魅力的に感じられそうです。
一方で、冷たさが強いことは誰にとってもメリットになるわけではありません。
冷たい刺激が苦手な人には合わない可能性がありますし、結露への対策や事前に凍らせる手間も考えておく必要があります。
耐久性について気になる口コミもあったので、購入した場合は落としたり強い衝撃を与えたりしないよう、丁寧に扱いたいところです。
それでも私が気になっているのは、やっぱりこの「痛(イタ)冷たい!」と言われるほどの冷たさ。
最近の夏は、少し外を歩いただけでも一気に暑くなってしまうので、バッグからサッと取り出して首筋を冷やせるものがあったら便利そうなんですよね。
今のところはまだ「買おうかな、どうしようかな」と迷っている段階ですが、口コミまで調べてみたことで、最初に商品を見つけたときよりもかなり興味が出てきました。
特に、しっかりした冷たさを求めている人、外出先でピンポイントにクールダウンしたい人、持ち歩きやすい氷のうを探している人には、チェックしてみる価値がありそうです。
普通の氷のうでは物足りないけれど、大きな冷却グッズを持ち歩くのも大変……そんなときの選択肢として、ゴリラの冷棒 GRHB7はかなり気になる存在です。




